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元中日の山崎武司さん「勝負をしたかった…」濃霧でセーフティーカー先導…1度もバトルせず赤旗で打ち切り5位入賞【86/BRZレース】

2020年7月26日 11時57分

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濃霧のなか走行する山崎武司さんのトヨタ86

濃霧のなか走行する山崎武司さんのトヨタ86

  • 濃霧のなか走行する山崎武司さんのトヨタ86
  • 5位入賞を果たした山崎武司さん
 市販車シリーズの「86/BRZレース」は26日、宮城県のスポーツランドSUGOで開幕戦が行われ、アマチュア向けのクラブマンシリーズ・オープンクラスにエントリーした元中日選手の山崎武司さん(51)が5位入賞を果たした。入賞は初表彰台の3位を獲得した昨年8月の第6戦(北海道・十勝スピードウェイ)以来、3戦ぶり。
 25日の第1ヒートを5位でゴール。この日の第2ヒートは規定で5番グリッドからのスタートとなり、表彰台を狙っていた。ところが濃霧による視界不良のため、セーフティーカー先導でレースが開始。1度もバトルをせぬまま4周目に赤旗が出され、そのままレースは打ち切られた。
 「霧で全く見えなかった。前の車のブレーキランプも見えないくらい。勝負をしたかったが、安全第一なので仕方がない。コロナもあったのでレースが開催できただけでもありがたいこと」。レース終了後は苦笑いをするしかなかった。
 シリーズ参戦7年目。今季は新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れ、第5戦の今回がシーズン初戦だった。残りは4戦。次戦は8月30日に大分・オートポリスで開催される。「オートポリスは例年、出場台数が少ないので、勝てるチャンス」と気持ちを切り替えた。

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