愛知で78人感染、大半が30代以下

2020年7月26日 05時00分 (7月26日 10時28分更新) 会員限定
 愛知県は二十五日、県内で新たに七十八人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。三十代以下が78・2%の六十一人と多く、一日の感染者が五十人を超えるのは五日連続。一月からの累計では千十二人となり、千人を超えた。
 感染者の居住地は名古屋、東海、北名古屋など二十二市と扶桑町。感染経路不明者は四十四人いた。
 名古屋市の感染者は三十五人。カラオケバーのクラスター(感染者集団)関係で二十代の男性二人が感染した。会員制クラブのクラスター関連では、四人が感染。岡崎市でも二十代と三十代の男性がこのクラスター関連で感染した。
 豊田市では一日で最多の七人が感染し、うち四人は二十三日に感染が確認された二十代女性と会食をしていた。
 県内では一〜二十四日の感染者四百十三人のうち、76・0%の三百十四人が三十代以下。中でも二十代は二百十二人と多く、全体の51・3%を占める。
 大村秀章知事は二十五日に会見し、名古屋市で二つのクラスターが発生していることに触れて「県内全域で、名古屋の繁華街などで感染したと思われる人が非常に多い」と指摘。「特に二十、三十代の若い方は注意してほしい。自覚を持った適切な行動で、感染しない...

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