「錦三」に二つのクラスター 家族や知人感染広がる

2020年7月26日 05時00分 (7月27日 12時14分更新) 会員限定
 愛知県内の新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。東海地方最大の歓楽街、名古屋市中区の錦三(きんさん)地区では二つのクラスター(感染者集団)が発生。店の利用者にとどまらず、家族や知人にも広がりを見せる。クラスターの最初の感染者が判明して十日余りたち、二十五日は八人の感染が確認された。専門家は「三密(密閉、密集、密接)となる場所に行くことを控えて」と呼び掛ける。
 一つ目のクラスターは、カラオケバー。今月上旬から中旬にかけて店を訪れた二十〜三十代の客と店員が感染。客の祖父母やその場にいなかった知人らにも広がった。最初に感染が判明した男性の感染経路は分かっていない。大半は軽症か無症状。
 関係者によると、若者ら...

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