家族3世代、中京で追った甲子園 孫・中山礼都選手が出場

2020年7月25日 16時00分 (7月25日 16時00分更新) 会員限定
守備練習する中京大中京の中山礼都選手=名古屋市昭和区の同校グラウンドで

守備練習する中京大中京の中山礼都選手=名古屋市昭和区の同校グラウンドで

  • 守備練習する中京大中京の中山礼都選手=名古屋市昭和区の同校グラウンドで
  • 礼都さんへの期待を語る父慎也さん=名古屋市瑞穂区で
 中止になった今春の選抜高校野球大会に代わり、八月に甲子園球場で開催される「交流試合」に、中京大中京(名古屋市昭和区)が出場する。チームの中心の中山礼都(らいと)選手(三年)は、祖父も父も同校野球部OB。三世代で初めて甲子園でプレーする夢が近づき、「支えてくれた家族に恩返しがしたい」と意気込んでいる。 (鈴鹿雄大)
 四日に開幕した県大会で、遊撃、主軸を担う。二十三日の三回戦では三安打、三打点と力を見せつけた。
 祖父の義治さん(72)は、けがで選手生命を絶たれる二年途中までプレー。父慎也さん(45)は一番で二塁手の主力だったが、いずれも甲子園には届かなかった。
 礼都さんが生まれた当時、イチローさんら右翼手がプロで活躍。慎也さんは「活躍する野球選手に」との思いを込めて...

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