クロダイ35センチ 福井・敦賀市縄間

2020年7月25日 11時33分

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35センチのクロダイを仕留めた斉藤さん

35センチのクロダイを仕留めた斉藤さん

  • 35センチのクロダイを仕留めた斉藤さん
  • 筆者がキープしたグレ釣果
 梅雨前線の影響で雨続きだったが11日は雨がやむ予報。北風が強く渡船での釣行は断念したが、会友の斉藤誠さんと福井県敦賀市縄間の防波堤で良型グレを狙った。目標の30センチは不発だったが、会友はクロダイ、私はキープサイズのグレを楽しむことができた。
 縄間の旅館「伝平荘」の手こぎボートで防波堤へ。目標のグレ30センチを釣るべく、仕掛け(磯竿1・5号5・3メートル、リール2500番、道糸1・5号、ウキB~3B、ハリス1・2号2ヒロ、針・競技フカセ4~5号)を準備して午前10時に釣り開始。まき餌はオキアミ6キロ+集魚材2袋、刺し餌は加工オキアミ。
 1投目からグレは釣れるが、20センチ級ばかり。グレが入れ食いなのはうれしいが、一向にサイズアップしない。この防波堤に何度も通ってグレ、クロダイの大物を仕留め、ここのポテンシャルの高さを証明してくれた斉藤さんも、今日は苦戦しているようだ。
 斉藤さんはグレを諦めたようでクロダイ狙いに変更し、ウキ5Bに水中ウキをセットして棚6ヒロで足元を探りだした。しばらくすると「来ましたよ~!」の声。見ると竿が曲がっている。「これは間違いなくチヌですわ~」と、難なく浮かせて玉網に収めたのは35センチのクロダイだった。この堤防を知り尽くしているだけあってすぐに結果を出すとはさすがだ。
 私もあやかろうと棚を2ヒロから5ヒロまで探るが、サイズは変わらない。横から吹いていた風が背中から吹きだしたので、風の力を借りて遠投すると、右から左に流れていた潮が左に流れながらも手前に戻ってくるようになった。
 30メートル先に遠投し、手前に流れてくるウキに糸ふけが出ないようゆっくり巻き、穂先からウキまでが一直線になるようキープする。10メートル手前まで来たところで、ウキがスーッと入るアタリが出た。道糸が走るまで待って合わせると、手応えのある引きが伝わった。
 足元のオーバーハングに逃げ込むが、強引に浮かせて一気に抜き上げたのは、目標には届かないがキープサイズの28センチのグレ。これくらいのサイズになると、釣り応えがあって楽しい。その後もしばらくして29センチをゲットした。この調子でサイズアップしてほしかったが結局、釣果は27~29センチ4匹だった。(問)貸しボート料1500円。伝平荘=(電)0770(22)4236▽餌・つりエサスーパー越前=(電)0770(36)1142
 (敦賀市・前原弘和)

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