「自分の方が上だとは思わない」FC東京・DF室屋が同じポジションの大卒新人、中村帆高の台頭歓迎

2020年7月24日 22時50分

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攻守でチームをけん引するDF室屋(FC東京提供)

攻守でチームをけん引するDF室屋(FC東京提供)

  • 攻守でチームをけん引するDF室屋(FC東京提供)
 FC東京のDF室屋成(26)が24日の練習後、オンラインで取材に応じ、同ポジションの大卒新人、中村帆高(22)の台頭を歓迎した。
 長谷川監督は今季特有の過密日程を考慮。リーグ中断明けからDF小川諒也(23)を含め、左右サイドバックは3人のローテーションで回しているが、室屋は「試合に出たい気持ちは常にある」としながらも「諒也や帆高もしっかりとプレーしている。自分もいいパフォーマンスを出さないといけないと思える」。このチーム内競争が大きな刺激となっているようで、それを裏付けるように、ここ2試合で1得点1アシストを記録するなど、出色の出来を見せている。
 「自分の方が(上だ)とは思わない。サブ(控え)に力がある選手がいるのは刺激。正直、誰が出ても変わらない。自分が出たときにしっかりとプレーしたい」
 26日には中3日でJ1次節・鹿島戦(カシマ)が控える。先発出場が濃厚な室屋は「攻撃で違いを出したい。高い位置をとって(サイドで)押し込めるかが重要になる」とポイントを口にした。新たな刺激を受けてハイレベルなプレーを見せる室屋が攻守でチームを活性化させる。
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