ケンブリッジ飛鳥、大会新10秒22で男子100V 東京選手権、来夏五輪へ「しっかり頑張る」

2020年7月24日 18時07分

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金メダルを手に笑顔のケンブリッジ飛鳥

金メダルを手に笑顔のケンブリッジ飛鳥

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 陸上の東京選手権は24日、東京・駒沢公園陸上競技場で第2日を行い、男子100メートルはリオ五輪男子400メートルリレー銀メダルのケンブリッジ飛鳥(27)=ナイキ=が向かい風0・8メートルの中10秒22の大会新記録で優勝、10秒29だった23日の予選、10秒26だったこの日の準決勝と合わせて大会新記録3連発だった。
 この日は新型コロナウイルスの騒動が起きていなければ、東京五輪の開会式が行われていた。「正直そんなに意識していなくて、言われてみてそういえばきょうが開会式だと思った。来年しっかり頑張りたい」と率直な感想を明かした。それでも優勝で金メダルを首に掛けられ「金メダルは久しぶり。気持ちがいい」と笑顔を浮かべた。
 走りの内容については「10秒15あたりを狙っていて手応えもあったが、意外にレースの疲れがあったのが予想外だった。そこがまだまだ」と振り返りつつも「3本を通して自分のイメージ通りの走りができた。無駄な力は使わずうまく流れるように100メートルを走れている」と手応えを口にした。
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