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持ってる男だ…“9年343億円男”コールがヤンキース開幕戦勝利導く 雷雨コールド5イニング1失点“完投”

2020年7月24日 16時00分

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開幕戦勝利を挙げたゲリット・コール(AP)

開幕戦勝利を挙げたゲリット・コール(AP)

◇23日 ナショナルズ1-4ヤンキース(ナショナルズパーク)

 約4カ月遅れで開幕した2020年大リーグの初勝利はヤンキースが挙げた。23日、敵地ワシントンでのナショナルズ戦は6回表の途中、激しい雷雨に見舞われ、1時間58分間の中断の末にコールドゲームが成立。ヤンキースが4ー1で勝利し、大リーグ史上初めて60試合に短縮された歴史的なシーズンを白星でスタートした。
 新戦力の開幕投手ゲリット・コール(29)は5イニングを1安打1失点、5奪三振で“完投”し、新天地デビュー登板で初勝利。打ってはジアンカルロ・スタントン外野手(30)が1回、今季メジャー1号となる先制2ランを放つなど2安打3打点をマークした。
 コールは最速99マイル(約159キロ)と開幕から全開で、この日最後の75球目も98マイル(約158キロ)直球で5個目の三振をマーク。昨年12月、投手史上最高額の9年総額3億2400万ドル(約343億4400万円)でFA契約した価値を見せつけた。
 米スポーツ専門局ESPN(電子版)によれば、幼少時からヤンキースファンで、入団時に「アメリカン・ドリームがかなった」と公言した右腕は「本当にワクワクした。試合前にみんながヤンキースのユニホームを着ているのを見て、何と言っていいか、とにかく『これは現実なんだ』という気持ちに襲われた。すごく楽しかった」と笑顔で振り返った。

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