中学3年生、集大成のプレー 長浜で16校運動部の「交流戦」開始   

2020年7月24日 11時46分 (7月24日 11時46分更新) 会員限定
得点し、喜ぶ選手たち=長浜市立北中で

得点し、喜ぶ選手たち=長浜市立北中で

  • 得点し、喜ぶ選手たち=長浜市立北中で
 長浜市などの「中学三年生締めくくり交流戦」が二十三日、同市内で始まった。新型コロナウイルスの影響で県中学校夏季総合体育大会などが中止されたため、市中学校校長会でつくる実行委員会が企画。米原、高島両市を含む十六校十五種目の運動部から三年生約八百人が参加する。
 三年生の引退の区切りにしてもらう狙い。順位付けなどはせず、同じ種目でも会場を分けて感染防止を図り、会場ごとに総当たり方式で実施する。八月上旬までで、柔道、剣道は合同練習のみ。県内の他市町でも同様の交流試合がある。
 二十三日は、男女ソフトテニスなど五種目があった。男子バレーボールは六校が二会場に分かれて実施。市立北中学(神照町)では、市立北、市立西、余呉が対戦した。選手たちは真剣な表情でボールを追い、「次一本」などと互いを鼓舞しながら勝利を目指した。
 市立北の寺田集星(しゅうせい)主将(15)は「今まで出なかった声掛けが聞こえるなど、今日にかける皆の思いを感じてうれしかった。これで最後なのは寂しいけど、開催に感謝しています」と涙を浮かべていた。 (川添智史)
記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

滋賀の最新ニュース

記事一覧