本文へ移動

藤井聡太棋聖 年内三冠へ竜王戦決勝トーナメント始まる 相手はタイトル通算3期を誇る強豪・丸山九段

2020年7月24日 10時47分

このエントリーをはてなブックマークに追加
藤井聡太棋聖

藤井聡太棋聖

 将棋の最年少タイトルホルダー・藤井聡太棋聖(18)は24日、第33期竜王戦決勝トーナメント・丸山忠久九段(49)戦に登場した。対局は東京・千駄ケ谷の将棋会館で午前10時から始まっている。先後は振り駒の結果、丸山九段の先手。持ち時間は各5時間で使い切ると1分将棋。戦型は角換わりに進んでいる。
 丸山九段はランキング戦2組2位、藤井棋聖は3組優勝からのトーナメント入り。3組決勝で杉本昌隆八段(51)との師弟戦を制した藤井棋聖は、師匠から「竜王戦も頑張れ」とのバトンも託されており、負けられない戦いとなる。両者は初顔合わせ。丸山九段は名人2期、王位1期のタイトル通算3期を誇る強豪。本局の勝者は準決勝進出を懸けて1組2位の佐藤和俊七段(42)と対戦する。
 藤井棋聖は現在、第61期王位戦七番勝負(中日新聞、東京新聞主催)で木村一基王位(47)に挑戦中。今期竜王戦を含めると、年内に三冠達成の可能性がある。
 竜王位は現在、豊島将之竜王・名人(30)が保持。決勝トーナメントは決勝まで進むと、最後は挑戦者決定三番勝負が行われる。藤井棋聖が竜王挑戦権を獲得するには、まず三番勝負進出までに3連勝、さらに三番勝負での2勝が必要となる。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ