生徒ら3年間の集大成 福井地区中体連 交流試合を開く

2020年7月24日 05時00分 (7月24日 09時39分更新)
バドミントン競技で3年間の集大成を見せる選手たち=福井市明倫中学校で

バドミントン競技で3年間の集大成を見せる選手たち=福井市明倫中学校で

  • バドミントン競技で3年間の集大成を見せる選手たち=福井市明倫中学校で

 新型コロナウイルスの影響で県中学校夏季総合競技大会が中止になったことを受け、福井地区中学校体育連盟は、各競技の交流試合を福井市内の中学校などで開いている。中心会期が始まった二十三日は、生徒たちが三年間の集大成を見せていた。中心会期は二十六日まで。
 福井地区では十五競技で交流試合を開催。感染防止のため、各競技とも試合時間は半日程度に短縮している。引退試合の意味合いもあって、原則三年生のみが参加している。
 男子バドミントンはこの日から試合がスタート。福井市明倫中学校では、四校が個人戦で対戦。選手は検温と手指を消毒した上、試合中も換気。感染予防を心掛けながら試合を行った。
 引退を控える明倫中のキャプテン、福田夏己さん(14)=三年=は「負けることが多かった選手に今日、勝てた。試合を楽しんでいる」と話していた。
 福井工大福井中のキャプテン、荒井輝さん(15)=同=は「大会があるかどうか分からなかったので、交流試合が決まった時はうれしかった。コーチたちの助言を生かした良い試合ができた」と笑顔を見せていた。
 八月八、九の両日は「中学校通信陸上県大会」が開かれる。
  (山口育江)

関連キーワード

PR情報