【滋賀】近江八幡でクラスター、最多17人感染 60代女性が重症

2020年7月24日 05時00分 (7月24日 05時01分更新) 会員限定
 県は二十三日、県内で一日の感染者数としては過去最多となる十七人が、新型コロナに感染したと発表した。これまでは四月二十二日の十二人が、一日の感染者数としては最多だった。彦根市の六十代女性は重症で、人工呼吸器を使用している。その他は軽症か無症状。十八日に近江八幡市内で会食した五人の感染が新たに判明し、県はクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。 (島崎諭生、森田真奈子)
 新たな感染者の居住地は、甲良町四人、草津、東近江、彦根、長浜市、豊郷町が各二人、近江八幡市と栗東が一人、県外が一人。
 近江八幡市内での会食には、二十日に感染が判明した帰省中の二十代女性が参加していた。この会食には知人や友人計七十八人が参加しており、これまでに感染が判明したのは計八人となった。
 また、甲良町では会食の参加者の家族で、三十代の会社員男性と十歳未満の子ども三人の感染が判明。このうち、子ども二人が通う小学校は、休校措置を取ったという。
 二十二日にクラスターの発生が判明した甲賀市の「ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校」の関連でも、新たに二十代の学生一...

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