本文へ移動

「株式会社TOKIO」国分副社長がプレゼン 人生初の企画書用意「例えば福島の木を切るところから始めて、それを紙にして名刺を作るとか…」

2020年7月23日 14時14分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ジャニーズ事務所

ジャニーズ事務所

 アイドルグループ「TOKIO」の長瀬智也(41)が来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することを22日にファンクラブサイトで発表した。この発表にあたり、残るTOKIOメンバー3人がこのほど東京都内で取材に応じた。
 城島茂と国分太一、松岡昌宏の3人は、故ジャニー喜多川社長からもらった「TOKIO」という屋号をずっと守っていくため、来年4月1日からジャニーズ事務所の関連会社として「株式会社TOKIO」を設立する。社員はメンバー3人からスタートし、城島が社長に就任。他の2人も副社長として経営に関わりながら発案者の国分は企画、松岡は広報を担当する。国分は人生初の企画書作りに挑戦し、記者を相手にプレゼンテーションした。
【国分プレゼン要旨】
 この半年以上僕らはTOKIOを楽しみながら、それでも長瀬がいなくなった後はいろいろ考えなくてはいけないと思いまして。94年から走り続けた僕らはこれまで一人だったら見えなかった景色をたくさん見させてもらいました。5人で作ってきた屋号を守ろうと。今までとはちょっと違う場所で戦いたいということもあり、そうやっていくことで新たなチャレンジや新しい自分たちに出会える。僕らが選んだのはTOKIOを会社にすることじゃないかと思いました。
 例えば福島の木を切るところから始めて、それを紙にして名刺を作るとか、こういったプロジェクトがすべてエンタメになるのかなと思っています。今までやりづらかった各企業とタッグを組んで、例えばスマホアプリのゲームを作ったり、イベントを一緒にやったりとかできたらいいなと思っております。
 一番得意とするファーム作りは、食育事業とか子どもにいろんなものを体験させて僕らが教えたり、町おこしでいうと、人があまり来なくなってしまったところに、キャンプ場をプロデュースして人を集めてみるとか。それがTOKIOから全国に広まっていけばいい。すべてを楽しみながら、ここに関わる人たち全員をTOKIOと言えるようになったらいいなと。音楽はこれからはたぶん趣味になると思うので、楽器を持つというのも続けて行けたらなと思っています。
 最後に、大切に育ててきた屋号に新しい意志を乗せることで、新たなTOKIOをみせることができるのかなと。
 今 「T」eamとして/チームとして
 「O」neness/ひとつになろう
 強く結んだ「K」not/絆を胸に
 「I」dea/アイディアをめぐらせて
 この時代(とき)を 未来を「O」urs/ぼくらのものに
 僕らが現在向かっていこうと思う方向で会社を立ち上げようと思いました

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ