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城島茂が「株式会社TOKIO」社長就任 国分は企画、松岡は広報を担当 前例のないジャニーズ“社内独立”へ挑戦

2020年7月23日 13時52分

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ジャニーズ事務所

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 アイドルグループ「TOKIO」の長瀬智也(41)が来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することを22日にファンクラブサイトで発表した。退所後は「芸能界から次の場所へ向かう」とし、第一線から身を引いてクリエーターに転身する意向を示した。この発表にあたり、残るTOKIOメンバー3人がこのほど東京都内で取材に応じた。

 長瀬が来年3月に退所するのに伴い、城島茂と国分太一、松岡昌宏の3人は、故ジャニー喜多川社長からもらった「TOKIO」という屋号をずっと守っていくため、来年4月1日からジャニーズ事務所の関連会社として「株式会社TOKIO」を設立する。
 社員はメンバー3人からスタートし、城島が社長に就任。他の2人も副社長として経営に関わりながら発案者の国分は企画、松岡は広報を担当する。国分は人生初の企画書作りに挑戦し、記者を相手にプレゼンテーション。「今までとはちょっと違う場所で戦いたいということもあり、そうやっていくことで新たなチャレンジや新しい自分たちに出会える。僕らが選んだのはTOKIOを会社にすることじゃないかと思いました。ただ、今の仕事すごく大事ですし、そこを継続しつつこういう面白いことができたら」と熱弁を振るった。
 前例のない“社内独立”への挑戦。「ジャニーさんも想像していたかわからないことに僕らが進むということですが、それもジャニーさんが教えてくれたんだろうなと。『YOUやっちゃいなよ!』ってこういうことだったのかな」と国分はしみじみと語った。
 リーダーから社長という肩書になる城島は、妻でタレントの菊池梨沙に報告したかを問われると、「社長になるっていうのは言いました」と照れながら明かした。それに対するリアクションは「頑張って!」だったといい、松岡が「薄っ! もうそんな扱いになってるんだ」と笑わせた。
 さらに「城島が社長になったので、国分、松岡できちんとサポートしつつ、うちの会社のカネを持ち逃げさせないようにしながらメンバー3人で頑張っていこうと思います」とイジリ倒した松岡だったが、グループに対する思いを聞かれたときは真剣な表情でこう語った。
 「なんだかんだ言ってわれわれ3人の中にも、TOKIOというのはデビューした5人なので、そこは何も変わらないし、これからも変わらないと思いますし、やってきた絆は絶対。山口にも(会社設立を)報告しますし、長瀬とも、彼が脱退してもつきあいは変わらないと思う」
 いつの日か、株式会社TOKIOに5人が再びそろう日がやってくるかもしれない。

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