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“長瀬退所”松岡昌宏「わかりやすく言うと『円満離婚』です」国分太一「本当はもう少しけんかしたかったですけど…」

2020年7月23日 12時08分

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ジャニーズ事務所

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 アイドルグループ「TOKIO」の長瀬智也(41)が来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することを22日にファンクラブサイトで発表した。退所後は「芸能界から次の場所へ向かう」とし、第一線から身を引いてクリエーターに転身する意向を示した。この発表にあたり、残るTOKIOメンバー3人がこのほど東京都内で取材に応じ、長瀬への思いを語るとともに来年4月1日に「株式会社TOKIO」を立ち上げ、ジャニーズ事務所の関連会社として独立することを報告した。
 城島茂(49)、国分太一(45)、松岡昌宏(43)の3人は、長瀬の意思を尊重し、快く送り出す意向だ。
 山口の脱退以前から、長瀬が追求する音楽の方向性が違うベクトルを向き出したという。城島は「数年前からそういう話がちらほら浮かんだり消えたり…その都度メンバー同士で話し合ってきました。長瀬主体でプロデュースしていこうとか、そういう話があったんですが、だんだんと現実的に長瀬本人も、違う道にひとりでチャレンジしたいという気持ちが固まってきたのかな」と推測する。
 ジャニーさんが死去した昨年7月ごろ、今後について4人で話し合った中で、長瀬が退所を決意したため、次のステップへの準備期間なども考慮して来年3月までは「4人のTOKIOを楽しもう」と決めた。
 国分は「どんな会社でもセカンドステージになって独立する人がいるのが普通だと思うので、僕らもすんなりと彼(長瀬)がやりたいことを受け入れました。本当はもう少しけんかしたかったですけど。いい感じで僕ら年を取ってきましたね」とニッコリ笑った。
 退所後の長瀬について、松岡は「音楽はやっていくと思いますし、映画やいろんなものに興味あると思う。彼が考えている道に、彼が立つつもりはなくてもフィーチャーされることもあるかもしれない。だから『芸能界引退』ではないと思う」とし、「長瀬自身もこれから楽しもうって思っていますし、われわれ3人も俺たちで楽しもうと思っていますから。わかりやすく言うと『円満離婚』です」と説明した。
 ただ、来年3月までに音楽活動をする可能性は「ないです」とキッパリ。「ファンの方にはとても申し訳ない話ではあるんですが、わかっていただきたいのは、われわれが次のステップに行くための行動なので。今までやらせてもらっている音楽を何らかの形でブラッシュアップしてできるのかとか、いろんな話をしたんですが、それ(長瀬の退所)を発表してから寄せ集めでやるのは違うなっていう気もします」と理解を求めた。

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