【岐阜】若年層への拡大を警戒 県内感染者200人に

2020年7月23日 05時00分 (7月23日 05時01分更新) 会員限定
 県と岐阜市は二十二日、新たに二十〜四十代の男女六人が新型コロナウイルスに感染したと発表。県内の感染者は計二百人となった。県内で若年層を中心に感染が拡大しており、県は、感染者が多く出ている近隣県でカラオケやアルコール類を伴う飲食、クラブを利用したケースが複数あるとして警戒を強めている。 (安福晋一郎)

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 この日感染が判明したのは、岐阜市の二十代の男性二人、北方町、坂祝町、岐南町、揖斐川町の二十〜四十代の男女四人。二十一日夜から二十二日にかけて感染が判明した。いずれも重症ではない。
 このうち岐阜市の二人と北方町の二十代男性、二十一日に発表のあった同市の二十代女性の計四人は、いずれも同日に感染が確認された同市の二十代無職男性の知人で、濃厚接触者として検査。十五日以降に市内の計三店舗と自宅で複数回飲食をしたという。市はこの五人についてクラスター(感染者集団)の可能性が高いとみている。無職男性は発症前に愛知県の夜の街を訪れていた。
 一方、県はJAとうと(多治見市)土岐支店の職員とその家族計五人の感染についてクラスターと断定した。
 県教委は、同支店職員の一人の同居家族で感染が判...

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