ドラフト候補の大院大・打田が”狙って”3奪三振 コロナ休止中に母の「愛情丼」でパワーアップ 名前は「うった」でも打たせない!

2020年7月22日 16時53分

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大院大・打田

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 今秋ドラフト候補の大院大・打田雷樹(うった・らいき)投手(4年)=日本航空石川高=が22日、関西六大学野球の春季リーグ戦代替試合の大商大戦(滋賀・皇子山)の8回から2イニングを投げて1安打、3奪三振の無得点に抑えた。
 「きょうは感覚が良くて真っすぐで空振りを取れた。真っすぐで空振りを取るのが理想なので、良かったと思います」
 この日最速は142キロ。自己最速147キロの真っすぐにカーブ、スライダー、カット、フォーク、チェンジアップ、ツーシームと豊富な変化球を持つ。187センチの長身で、新型コロナウイルス感染拡大で活動休止となったときに母のつくる「肉そぼろ丼」など1日に5合の白米を食べて増量。88キロまで増やした。
 日本航空石川時代には甲子園経験なし。昨年1月に就任した米沢秀典監督に「プロに行くんやろ?」と意志を確認され、冬場に走り込み、投球を安定させた。OB監督の米沢監督は同リーグで通算21勝を挙げ、9勝のシーズン最多勝利記録を持つ。マンツーマン指導に、打田は昨春リーグ戦で6勝を挙げ、ベストナインにも選ばれるほどの活躍で応えた。
 高校時代はプロ志望届を提出したが、指名はなかった。4年後の今秋、秋季リーグ戦での活躍を期し、10月26日のドラフト会議を待つ。
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