橋本移籍後 FC東京最初の一戦…2年連続未勝利の札幌Dで渡辺剛がJ1初ゴール再現誓う

2020年7月22日 11時31分

このエントリーをはてなブックマークに追加
昨年8月の札幌戦で先制となるJ1初ゴールを決め、雄たけびを上げるFC東京の渡辺(左)

昨年8月の札幌戦で先制となるJ1初ゴールを決め、雄たけびを上げるFC東京の渡辺(左)

  • 昨年8月の札幌戦で先制となるJ1初ゴールを決め、雄たけびを上げるFC東京の渡辺(左)
  • FC東京の予想スタメン
 FC東京のDF渡辺剛(23)が21日、非公開練習後にオンラインで取材に応じ、J1第6節の札幌戦(22日・札幌ドーム)での2季連続弾を宣言した。札幌はプロ1年目の昨季に、J1初得点を挙げた思い出の地。だが、その得点を守り切れず、試合は引き分けに終わった。リベンジに燃える渡辺は今季もゴールを奪い、北の大地でかき消された歓喜の1勝をつかみ取るつもりでいる。
 札幌ドームでは健太トーキョーになってから1分け1敗と、2年連続で勝利がない。この北の決戦を前に、渡辺は「札幌ドームが、感触がいいのは間違いない」と自信を見せる。昨季はセットプレーから自慢のヘッドでゴールを挙げ、記念すべきJ1初ゴールを記録。その再現を狙う。
 さらに、いい流れもできていると言う。
 「実は去年、ルヴァン杯の敵地(三協F柏)の柏戦でトップチーム初ゴールを決めて、今年もリーグ戦(4日・1―0)で決めた。得意なところで決める流れはあると思うので、今回はちょっと狙っていきたい」
 ただし、昨季の試合後の渡辺は、複雑な表情を浮かべていた。自らのゴールで先制しながらも、同点に追いつかれて引き分け。初ゴールの喜びは、半減してしまった。
 「こちらが決めきれず、少ないピンチを決められた。今回も拮抗(きっこう)した試合になると思うので集中したい」
 ロシア1部ロストフに橋本が移籍して迎える一戦でもある。渡辺は「しっかりできるところを見せたい」と語り、リーグ3連勝を飾って送り出した先輩を安心させる。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ