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水上スキー 園児さっそう 大野のプールで体験会

2020年7月22日 05時00分 (7月22日 09時42分更新)
見事な乗りこなしで、水上スキーを楽しむ園児たち=大野市B&G海洋センタープールで(蓮覚寺宏絵撮影)

見事な乗りこなしで、水上スキーを楽しむ園児たち=大野市B&G海洋センタープールで(蓮覚寺宏絵撮影)


 大野市の上庄こども園の五歳児二十六人が二十一日、市B&G海洋センタープールで水上スキーに挑戦した。
 同センターのプールでは上屋シート張り替えと照明の新調が終わり、この日からのリニューアルオープンを記念した事業。園児の水上スキーは大分県中津市の耶馬渓(やばけい)B&G海洋センターが取り組んでいて、それを知った大野市教委が企画。園児が乗るスキー板をけん引する機械も借りた。
 同センターに隣接する上庄こども園の園児たちは、木の板のスキーに乗り、両手でつかんだロープを機械で引っ張る方法で挑戦。二十五メートルプールの対角線二十八メートルを一直線に滑走した。園児たちの中に怖がって板の上で立ち上がれない子どももいたが、板の上にしっかりと立ち、水しぶきを巻き上げてさっそうと水面を走り抜けた。
 加藤愛梨ちゃん(6つ)は、「怖くて板の上に立てなかったけど、楽しかった」と話した。市教委では来年度には機械を導入し、園児や小学生の体験を検討している。 (山内道朗)

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