ジブリの世界 きょう幕開け “大じゃない”博覧会 パークデザイン画 公開

2020年7月22日 05時00分 (7月22日 11時01分更新) 会員限定

 スタジオジブリの人気作品の世界観が楽しめる企画展「ジブリの“大じゃない”博覧会」(愛知県、中日新聞社主催)は22日、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで開幕する。21日、会場で内覧会と開会式があった。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、大村秀章知事、中日新聞社の大島宇一郎社長がテープカットで祝った。開催は9月3日まで。
 鈴木敏夫プロデューサーは、県の依頼で急きょ開催が決まったため、準備期間が一カ月間しかなかったと説明。「今までの展示会からエッセンスを取り出した。今回は会場が広く、ディスタンス(距離)を取って展示できた。(コロナ禍での今後のイベント開催に向け)学ぶことも出てくると思う」と話した。
 会場には「風の谷のナウシカ」(一九八四年)から「思い出のマーニー」(二〇一四年)までのポスター二十二点に加え、「となりのトトロ」(八八年)の人気キャラクター「ネコバス」などの巨大模型を展示する。二二年秋に同県長久手市の愛・地球博記念公園で開業する「ジブリパーク」の建築模型や、完成後のイメージを描いたデザイン画も公開される。
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