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エンゼルス大谷翔平が開幕へ最終調整の紅白戦を無失点 米メディアも「これまででダントツの励みになる」と前向き報道

2020年7月20日 16時15分

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エンゼルス・大谷翔平(AP)

エンゼルス・大谷翔平(AP)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は19日、変則ルールの紅白戦に先発。24日の開幕に向けた最終調整の登板で、5イニングを5安打無失点、6奪三振、4与四球。73球でストライク45球だった。直近2度の実戦登板の計12与四球と比べると安定感を増し、米メディアは前向きに報じた。
 米スポーツ専門局ESPN(電子版)は「開幕前の最後のチューンアップ先発は、これまででダントツの励みになるものだった」と称賛し、「許した5安打も全て単打で、そのうち1本はほぼ失策と言えるポテンヒットだった」と報じた。
 球団公式サイトも「よりシャープだった。大谷本人はぶつける危険があるからチームメートに投げるのは好きじゃないと言うが、夏季キャンプで制球力アップにも取り組み、改善されつつある」と評価した。
 米放送局ABC13(電子版)は、同日の今季大リーグ特集で復活が期待される3選手の筆頭に大谷を指名。新人王を獲得した2018年に続く活躍を期待した。「昨季は打率2割8分6厘、18本塁打、出塁率3割4分3厘。2018年はまぐれではなかったと証明したが、その年ほどの出来ではなかった。今季はマウンドに復帰し、週1で先発する。二刀流として高いレベルでやれるのかどうか、もう一度見られる」と報じた。

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