「元気に大きく」ヒラメ稚魚放流 黒部の児童1万7000匹

2020年7月20日 05時00分 (7月20日 10時32分更新)
ヒラメの稚魚を放流する児童=黒部市の生地大町海岸で(同市提供)

ヒラメの稚魚を放流する児童=黒部市の生地大町海岸で(同市提供)

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 黒部市生地小学校五年生二十九人が十七日、地元の生地大町海岸で「市の魚」となっているヒラメの稚魚一万七千匹を放流した。
 市と豊かな海づくり黒部協議会が、漁業の推進と地元の子どもたちに海と魚に親しんでもらうため、毎年実施している。
 稚魚は全長五、六センチ程度。滑川市の県農林水産公社滑川栽培漁業センターで育てられた。児童はバケツに稚魚を入れてもらい、「元気に大きく育って」と勢いよく海に放した。
 同日、石田漁港でも漁業関係者がヒラメの稚魚七千匹を放流した。 (松本芳孝)

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