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抑えどうする?DeNAラミレス監督守護神・山崎の背信投球で「明日は休み、じっくり考えたい」

2020年7月19日 22時34分

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9回表2死二塁、丸の適時内野安打で巨人に同点とされ、降板するDeNAの山崎

9回表2死二塁、丸の適時内野安打で巨人に同点とされ、降板するDeNAの山崎

◇19日 DeNA3―5巨人(横浜)

 DeNAは守護神・山崎康晃投手(27)の背信投球で1点リードを守れず、逆転負けを喫した。有観客になって初めてのホームゲームで3戦全敗となり、ラミレス監督は「平良は良く投げて打線も良かったがクローザーが試合を締められなかった」と落胆を隠せず、「明日(20日)は休みで時間はたっぷりある。そこをじっくり考えたい」と抑え再考まで示唆した。
 1点リードの9回、ベイファンが待ちに待った瞬間が来た。感染予防のためヤスアキジャンプはできないが、広げたタオルを揺らして守護神をマウンドに迎え入れた。今季一番の盛り上がり。だが、2本の内野安打に盗塁を絡めて同点にされると拍手はため息に変わり、即交代。2死一塁で代わった国吉は岡本に2ランを浴び、指揮官は「ヤスは今季何度もこういうシーンがあったので、国吉にアウトを取ってもらおうと思ったが、そうはならなかった」と肩を落とした。
 今季は巨人を相手に1勝5敗。長期ロード間の白黒珍記録が途切れてから5連敗で、今季ワーストタイの借金2となり、4位に転落。山崎もチームも正念場だ。

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