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県岐阜商は独自大会への出場を辞退…同校に複数感染者でクラスター認定 8月11日の「甲子園交流試合」は後日協議

2020年7月19日 21時30分

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県岐阜商の鍛治舎監督

県岐阜商の鍛治舎監督

 県岐阜商で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、同校は19日、夏の全国高校野球選手権(甲子園)が中止となったことを受けて開催されている独自大会「2020夏季岐阜県高校野球大会」への出場を辞退することを決めた。同日に岐阜県高野連に伝え、日本高野連にも報告された。
 県岐阜商では男性教諭と生徒に複数の感染者が出ており、県が18日にクラスターと認定。同校は29日まで休校となった。
 同校は中止となった今春センバツ出場校の救済措置である「甲子園高校野球交流試合」の招待校で、8月11日に明豊(大分)との対戦が決まっている。今後は日本高野連と岐阜県高野連が連絡を取り合い、29日に予定されている交流試合の実行委員会で協議する方針。交流試合も出場辞退となれば、東海地区の補欠校が招待されるという。
 連絡を受けた日本高野連の小倉好正事務局長は、29日に出場可否が決まるかどうかは未定とした上で「今後、当該校と岐阜県の高野連と相談しながら、実行委員会の中で協議していきたい。今後のことについては全て実行委員会で協議をするということになっていますので、実行委員会(の決定)が最終的なものではないかなと思っています」とコメントした。

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