21日の槇原敬之被告初公判は最も広い法廷、傍聴席の間隔も空ける“コロナ裁判”…傍聴券争奪も警戒

2020年7月19日 17時52分

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槇原敬之被告

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 覚醒剤取締法違反などの罪に問われたシンガー・ソングライター槇原敬之(本名・範之)被告(51)の初公判が21日、東京地裁で行われる。新型コロナウイルスが感染拡大する中で、同地裁で最も広い法廷で開かれ、傍聴席の間隔を空ける“コロナ裁判”としても注目される。
 コロナ禍の影響を受けた槇原被告の初公判がついに行われる。公判期日は検察側、弁護側、裁判所の3者協議で調整、裁判所が決定するが、コロナ禍で期日決定が遅れていた。著名人が被告の公判は、傍聴希望者が多数集まり、傍聴券は争奪戦となる。同地裁近くの日比谷公園で整理券を交付することもあるが、今回は同地裁で交付される。東京都は16~18日まで3日連続で新型コロナウイルスの新たな感染者数が200人を超え、警戒感が高まる中の初公判だ。
 槇原被告は今年2月に警視庁に逮捕され、3月、保証金500万円を納付し、保釈されていた。
 起訴状によると、同被告は2018年3月から4月、東京都内の当時の自宅で覚醒剤約0・083グラムを所持したほか、危険ドラッグ「RUSH」約64ミリリットルを所持したなどとされる。

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