マリナーズ菊池雄星は開幕ローテ3番手に決定 米メディアの先発ランキングで最低8段階目「残り物」評価を覆せるか

2020年7月19日 12時19分

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マリナーズ菊池は開幕3戦目のアストロズ戦先発が決まった(AP)

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 マリナーズのサービス監督は24日の開幕を前に先発ローテーションを18日、発表した。菊池雄星投手(29)は3番手に指名され、26日の敵地ヒューストンでのアストロズ戦での登板が決まった。
 同じア・リーグ西地区のアストロズは2017年にワールドシリーズ(WS)初優勝。昨季はWSで3勝4敗と惜敗し、ほとんどの米メディアは今季もヤンキース、ドジャースと並ぶ優勝候補に挙げている。
 菊池はメジャー新人だった昨季は先発32試合で6勝11敗、防御率5・46。昨季は規定投球回数にわずかに届かなかったが、昨季到達した61投手と比較すると、防御率は60位相当だった。対アストロズは4試合で0勝2敗、防御率5・40。
 米放送局CBSスポーツ(電子版)はこの日、今季の先発投手を8段階に独自分類。上から「スーパーエリート級」「エリート級」「ほぼエリート級」「次善クラス」「保険クラス」「最終手段クラス」「埋没クラス」「残り物」と称し、菊池は「残り物」の39投手に入れられた。
 ちなみに、日本投手で最高ランクはカブスのダルビッシュで「エリート級」。これに続くのはツインズの前田とエンゼルスの大谷の「次善クラス」、ヤンキースの田中は「保険クラス」だった。マリナーズは開幕投手ゴンザレスと2番手ウォーカーも、菊池と同じ「残り物」にランクされている。この屈辱はマウンドで晴らしたいところだ。
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