「豊田めし」屋台で駅前に活気 観客戻ったグランパスのホーム戦

2020年7月19日 11時51分 (7月19日 11時51分更新) 会員限定
駅前の出店で五平餅を買うサポーター=豊田市の名鉄豊田市駅前で

駅前の出店で五平餅を買うサポーター=豊田市の名鉄豊田市駅前で

  • 駅前の出店で五平餅を買うサポーター=豊田市の名鉄豊田市駅前で
 サッカーJ1の再開後、観客を入れた名古屋グランパスの初のホーム戦が豊田スタジアムで行われた十八日、市内飲食店など十三店舗が、名鉄豊田市駅周辺に屋台を出した。
 新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた飲食店を支援し、街中の活気を取り戻す狙い。市内のホテルや飲食店などが参加する「豊田市中心市街地まちなか宣伝会議」が初めて企画した。
 複合施設「豊田参合館」前には、カレーやから揚げなどの屋台が並び、いすやテーブルも設置された。グランパスのユニホームを着たサポーターや地元の家族連れらが訪れ、購入した五平餅などをぱくり。“サッカーの街”は久々の活気に包まれた。
 フランクフルトなどを販売した同市下山地区の「手づくり工房 山遊里(やまゆり)」の和出隆典さん(48)は「感染が広がった四月以降、屋台を出すのは初めて。感染に気を付けながら、街を盛り上げるきっかけになってほしい」と話した。 (生津千里)

関連キーワード

PR情報

愛知の最新ニュース

記事一覧