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世界に挑むFC東京・橋本「青赤魂で戦ってきます。大きくなり必ずまた味スタに」壮行会で移籍報告

2020年7月19日 11時30分

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FC東京―浦和 試合後に行われたセレモニーで花束を手に場内一周するFC東京・橋本

FC東京―浦和 試合後に行われたセレモニーで花束を手に場内一周するFC東京・橋本

◇18日 J1第5節 FC東京2―0浦和(味スタ)

 FC東京が、ディエゴオリベイラ、アダイウトンの“ブラジルコンビ”の活躍で、浦和に2―0で快勝。4位から2位に浮上した。本拠地・味スタでの対浦和戦は2004年以来16年ぶりの勝利で、この日を最後にロシアプレミア(1部)リーグのロストフに移籍するMF橋本拳人(26)の旅立ちを祝った。
 橋本の壮行会が試合後、ピッチ上で行われた。あいさつに立った橋本は「青赤魂を持って世界と戦ってきます。そして、大きくなって必ずまたこの味スタに戻ってきたいと思います。わがままですが、そのときまで(自分の背番号)18番を空けといてくれたられしいです」などと語り、詰め掛けた4705人の観客から大きな拍手を浴びた。
 セレモニー冒頭には下部組織のU―15深川時代をはじめ、約3分間のこれまでの“橋本ダイジェスト”が電光掲示板で流され、感極まったのか、橋本は涙を流しながら、その映像を見詰めた。
 あいさつ後は背番号を譲り受けた石川クラブコミュニケーターから手渡された花束を手に場内を一周。観客席に手を振り、常に背中を押してくれたサポーターとの別れを惜しみつつ、新天地への思いをはせた。

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