本文へ移動

19日に大相撲7月場所初日 名古屋から離れても…

2020年7月19日 05時00分 (7月19日 05時01分更新)
一般客への公開を控え、力士は参列せず行われた土俵祭り=両国国技館で

一般客への公開を控え、力士は参列せず行われた土俵祭り=両国国技館で

  • 一般客への公開を控え、力士は参列せず行われた土俵祭り=両国国技館で
 大相撲7月場所(中日新聞社共催)は、東京都墨田区の両国国技館で19日に初日を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大で5月の夏場所が中止となり、本場所が開かれるのは無観客だった3月の春場所以来、約4カ月ぶりとなる。
 18日は国技館で土俵祭りがあり、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)ら関係者が参列。15日間の土俵の安全と成功を祈った。通常は横綱ら三役以上の力士が参列するが今回は見送られ、一般客にも非公開となった。三役格行司木村玉治郎が祭主を務め、間隔を空け着席した出席者は神妙に神事を見守った。
 7月場所の観客数は1日最大約2500人に抑え、マスク着用を義務付け、入場時の検温や酒類の販売を停止。国技館内で取材できる報道陣の人数も制限するなど、感染防止策を徹底して開かれる。
 7月場所は例年、名古屋場所として名古屋市中区のドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で催されていたが、今年は感染拡大防止のため国技館で行われる。

新大関まわし引けるか

 <好取組予想> 隆の勝−朝乃山 大関として土俵に上がる朝乃山の最初の一番。春場所で12勝を挙げて敢闘賞も獲得した伸び盛りの隆の勝と胸を合わせる。四つ相撲の...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報