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スタメン外された早大エースが「意地」の2発!逆転で開幕2連勝 FW加藤「得点王を取らなければ」

2020年7月18日 21時34分

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2ゴールで勝利に貢献した早大FW加藤

2ゴールで勝利に貢献した早大FW加藤

◇18日 第94回関東大学サッカー1部リーグ 早大2-1専大(RKU流通経大フットボールフィールド)

 第94回関東大学サッカー1部リーグ(東京中日スポーツ後援)は18日、茨城県龍ケ崎市のRKU(流通経大)フットボールフィールドで第3節の4試合を行い、早大は2-1で専大に逆転勝ちした。第2節の試合が延期になっている早大は開幕2連勝。前回優勝の明大は3-2で中大に競り勝ち開幕3連勝。立正大は2-1で桐蔭横浜大を下し、今季初勝利を挙げた。法大―慶大は2-2で引き分けた。
 スタメンから外された背番号10が「意地」を見せた。2戦連続で逆転勝利を収めた早大。同点弾と逆転の一撃を鮮やかに決めたのは後半開始から途中出場したFW加藤拓己(3年・山梨学院)だった。
 0-1で折り返した後半21分にダイビングヘッドで試合を振り出しに戻すと、同29分には相手GKをかわして右足で流し込んだ。「今年は自分のゴールで勝つことにこだわっています。(負けている状況だったので、逆に自身の)得点という部分を意識できるスコアでした。(むしろ)やりやすかったです」と張り切ったストライカーが、チームに勝ち点3をもたらした。
 初戦で不発に終わり、この日はベンチスタートを強いられたが、出身地である龍ケ崎市のピッチで発奮した。「得点王を取らなければいけないと思っています」と言い切るエース。一昨季の王者・早大を自らが復活へと導くシナリオを描いている。

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