景観照明 四季の輝き 石動駅前で小矢部市点灯式

2020年7月19日 05時00分 (7月19日 12時23分更新)
点灯式で披露された市民図書館の建物ライトアップ=小矢部市石動町で

点灯式で披露された市民図書館の建物ライトアップ=小矢部市石動町で

  • 点灯式で披露された市民図書館の建物ライトアップ=小矢部市石動町で
  • 7〜8月の演出カラー=小矢部市石動町で

図書館の壁に季節の2色


 小矢部市が、あいの風とやま鉄道石動駅前で整備した駅前歩行者広場の景観照明の点灯式が十七日夜、同広場であった。同駅併設の市民図書館の建物のライトアップ照明が披露された。(武田寛史)
 図書館のライトアップは、壁への照明の照射と窓側のライン照明の二色の組み合わせによる七パターンで四季を演出。一〜二月は紅白をイメージした赤と白、十二月はクリスマスカラーの赤と緑など、季節に合わせた配色で夜の駅前を彩る。今は七〜八月の木々と緑をイメージさせるさわやかな緑と黄緑。
 図書館閉館後、毎日午後七時から点灯し、白色のナチュラル色と十五分ごとにその季節の演出カラーに切り替わる。
 広場には、ほかにも木々や植物をイルミネーションで飾る緑化ウォール景観照明、市営バス停留所の屋根やベンチ下のライン照明なども整備。夏場は午後七時から点灯するが、ほかの季節は日の入り三十分後から照らす。
 景観照明を含む広場整備の事業費は一億五千万円。広場が完成したことで石動駅周辺整備事業のうち駅の南北通路、市民図書館を含む駅周りの整備がすべて完了した。
 点灯スイッチを押した桜井森夫市長は「新型コロナウイルス禍ですが、ライトアップで少しでも安らぎの気持ちを持ってもらえれば」と話した。

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