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森喜朗会長「五輪やめたら今の倍、金がかかる」都知事選の多くの候補者を痛烈批判

2020年7月17日 23時04分

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森喜朗会長

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 東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は17日、国際オリンピック委員会(IOC)の総会で終了後に記者会見を開き、森喜朗会長(83)は「五輪をやめたら今の倍、金がかかる」と発言した。
 森会長は都知事選について言及し「多くの候補者が、五輪をやめてコロナ対策にお金をまわしたらどうかと言っていたが、やめたら今の倍金がかかることは考えてもいない。何を考えてものを言っているんだ」と痛烈批判。東京五輪・パラリンピックの予算は1兆3500万円、延期にともなう追加費用は「数千億円」かかるとされいる。当選した小池都知事に対しては「五輪について逃げずに説明していたことが評価され、360万以上の得票につながったと思う」と述べた。
 IOC総会では、大会準備状況を報告。武藤敏郎事務局長(77)によると、(1)競技日程や会場が2020年とほぼ同じように決定したこと、(2)簡素化の議論を進めること、(3)秋以降に追加コストの全体像を示すこと、(4)出入国管理など具体的な新型コロナウイルス対策を検討することなどを報告したという。

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