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巨人・原監督「2番、3番がだらしない。本調子じゃない」の叱咤に反発!? 坂本は27打席ぶりH&丸は勝ち越し4号ソロ

2020年7月17日 20時18分

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丸のアーチにご満悦の原監督

丸のアーチにご満悦の原監督

◇17日 DeNA-巨人(横浜)

 巨人の丸が技ありの一撃を放った。同点の3回2死。DeNAの先発井納のカーブにうまくタイミングを合わせた。舞い上がった打球は左翼席最前列に飛び込む8試合ぶりの4号ソロ。大粒の雨が降りしきる中、貴重な勝ち越しの一発だ。
 「3人では終わらせないという気持ちで打席に入りました。雨も強いですけど、集中して良いスイングができました」。マツダで9年ぶりの3タテを達成した前夜はプロ初の2犠打を記録。チームプレーに徹した。ただその背景には打率が2割台前半という本調子でない打撃がある。
 さらに、チームにとって、気掛かりな男のバットからも快音が響いた。1回無死一塁。自己ワーストタイの26打席連続無安打で迎えた坂本の第1打席だ。2ボール1ストライクから井納の144キロ直球を中前打。坂本にとっては7月4日、中日戦(東京ドーム)の4打席目以来、実に27打席ぶりの「H」のランプを灯した。これで通算1900安打。節目の2000安打まで残り100本とした。
 原監督は2人について期待を表明しつつ「2番、3番がだらしない。本調子じゃない」と叱咤していた。主軸が不調でも首位を快走。2人が本来の姿を取り戻せばセ界を独走しても全く不思議ではない。

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