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FC東京勝って橋本をロシアに送り出す!味スタvs浦和の勝利は2004年9月23日が最後 総力戦…必ず笑顔で!

2020年7月17日 19時45分

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12日の横浜Mとの試合後、笑顔を見せるFC東京・橋本(右)

12日の横浜Mとの試合後、笑顔を見せるFC東京・橋本(右)

 総力を結集して白星をもぎ取る。FC東京の長谷川健太監督(54)が17日、浦和戦(18日、味スタ)でのキーマンに選手全員を指名した。浦和にはリーグ戦で直近12試合未勝利。15年も続く負の歴史を止め、この試合を最後にロシア・プレミアリーグのロストフに完全移籍するMF橋本拳人(26)を勝利で送り出す。
 「味スタ」という心強い単語も、浦和戦に限れば意味が変わる。味スタでの宿敵撃破は2004年9月23日が最後。指揮官の口調にも力が入る。「全員に期待したい。誰か1人というわけではない。特に5人の交代枠もあるので、総力戦という中でしっかりと気持ち、パフォーマンスを含めてすべてを浦和にぶつけられるかだと思う」
 8日の川崎との多摩川クラシコでは0―4と大敗。「長い期間、トレーニングがストップしていた。欧州を見ても、中断明け後はけが人が多い。私自身が選手たちを抑え気味にスタートさせてしまい、それが試合に影響した」と振り返る。
 しかし、その反省を生かした前節は、健太トーキョーの嵐のような前線からのハイプレスが復活。昨季王者の横浜Mに3―1で勝利し、再び上昇気流に乗り始めた。
 「川崎に完敗してやっぱり前から(ガンガン)行こうとなった。チーム全体が負けて目が覚めた。あそこでやるべきことがハッキリした」
 今季初めてホームでサポーターを前にして戦う一戦。しかも、チームの屋台骨を支えてきた橋本の“ラストゲーム”でもある。リミッターなど必要ない。総力戦で浦和を撃破し、白星と笑顔で送り出す。

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