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ヤンキース田中が“頭部直撃後”初のブルペン入り 最速146キロに本人も納得「すごくいい感じ」と力こぶツイート

2020年7月17日 16時42分

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投手コーチの見守る中、調整するヤンキース・田中(右)=ニューヨークで(AP)

投手コーチの見守る中、調整するヤンキース・田中(右)=ニューヨークで(AP)

 ヤンキースの田中将大投手(31)は16日、ライナー打球の頭部直撃による「軽度の脳振とう」から初のブルペン入り。12日ぶりの投球は全球種を交えて30球、ツイッターに「so far, I feel very good(いままでのところ、すごくいい感じ)」と、力こぶと上昇マークの絵文字付きで投稿。14日に「いまのところは全てがうまくいっている」と話していた通り、順調な回復をうかがわせた。
 地元ニュースサイトのNJドットコムによれば、球速は88~91マイル(約142~146キロ)を計時。ブレーク投手コーチは「予想していたよりも力を入れていた。すごくシャープだったし、本当に勇気付けられた。現時点の状態については、非常にいい感触を得られた」と喜んだ。
 ブーン監督によれば、次回のブルペンは19日で、順調なら来週初めにも打者相手の投球練習に進む予定だ。「もちろん、全てのステップで体がどう反応するのか見ていかなければならないが、ここまではずっと励みになる内容だ」とブーン監督。大リーグは23日に開幕するが、指揮官は「開幕から先発ローテの一回り目で復帰すれば、ちょっと驚きだ」と語り、田中の今季初登板は開幕6戦目の29日(対フィリーズ)以降になる見通しを語った。

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