頂点へ、78チーム熱戦 18日、夏季高校野球県大会が開幕 

2020年7月17日 05時00分 (7月17日 11時13分更新) 会員限定
 夏季高校野球県大会では、連合を含む七十八チーム(八十四校)が県ナンバーワンの座を懸けて熱戦を繰り広げる。四回戦まで県内四地区を二ブロックずつ分けて試合を実施、各ブロックの代表八チームが長野オリンピックスタジアム(長野市)で決勝までを戦う。
 昨夏の長野大会優勝校である北信地区の飯山は、甲子園で登板経験を持つエースの常田(ときだ)唯斗投手(三年)を柱に今年も優勝を狙う。昨秋の県大会を制し、北信越8強入りを果たした東信地区の上田西も最速146キロを誇る阿部巧雅投手(同)や高校通算28本塁打の高寺望夢選手(同)らを擁し、投打に隙がない。
 南信地区では昨夏4強の東海大諏訪が頭一つ抜け出しており、対抗馬としてシード校の飯田、岡谷南、岡谷工が挙げられる。他の公立校に大きな実力の差はなさそう。昨夏、準優勝した伊那弥生ケ丘はノーシードから頂点をうかがう。
 中信地区でもシード校に入った三校を含む私立勢が優位と予想される。注目カードは、第一シードの松商学園と、松本県ケ丘−松本第一の勝者による対戦。松本第一は、昨秋の県大会で松商学園を破り4強に入っている。公立校でも春秋合わせて九季連続で県大会に出場している...

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