愛知県警の岡崎署員や容疑者ら5人が新型コロナ感染

2020年7月16日 23時46分 (7月16日 23時47分更新)
 愛知県警は16日、新たに岡崎署員3人と、同署と犬山署の留置場にいた容疑者の計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。5人とも16日に県内で発表された感染者に含まれる。いずれも重篤な症状は出ていない。
 県警によると、岡崎署刑事課の20~40代の男性警察官3人と、同署で留置されていた20代の容疑者の男は、既に感染が判明している同署で留置されていた容疑者の男の濃厚接触者。犬山署の容疑者は20代の男で、母親から「感染の疑いがある人と飲み会で同席していた」との連絡を受けて判明した。
 県警は岡崎、犬山両署員ら感染者と接触した可能性のある警察官56人に自宅待機を指示。うち1人が体調不良を訴えている。いずれの署も新たな留置人の受け入れを当面停止する。
 県警警務課では、本部の警察官を署に派遣するなどして「業務に支障がないよう対応していきたい」としている。

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