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WRCラリージャパンのセレモニアルスタートは愛知県庁 11月19日に予定通り開催へ 競技車両は名古屋駅前も通過の予定

2020年7月16日 20時56分

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昨年のリハーサル大会「セントラルラリー」で神社前を走り抜けるトヨタ・ヤリスWRC

昨年のリハーサル大会「セントラルラリー」で神社前を走り抜けるトヨタ・ヤリスWRC

 世界ラリー選手権(WRC)最終戦ラリージャパン(11月19~22日)の運営事務局は16日、大会公式ウェブサイトを通じて関係者への案内書となるラリーガイド1を発表。セレモニアルスタートが暫定ながら愛知県庁で行われることを明かした。11月19日午後5時30分に1台目がスタートする予定だ。
 暫定のルート図などによると、同日は県庁からJR名古屋駅前を通過してサービスパークなどがある同県長久手市の愛・地球博公園(モリコロパーク)に向かう。本格的な競技は同20日から。最初のスペシャルステージ(SS)は同県豊田市の伊勢神トンネル付近を通るルートとなっている。
 SSは全19カ所で県境を越えて岐阜県の山間部でも競技が行われる。大会の総走行距離は1023・55キロ、SSの総走行距離は307・78キロと設定された。
 WRCの競技規則に明記されている車両クラスのほかに、ナショナルクラス車両のカテゴリーも設けられ、日本自動車連盟の承認などを受けた車両が出場できることになった。
 新型コロナウイルスの感染拡大で、今季は3月の第3戦メキシコラリーを最後に中断。計7大会が中止となり、9月から残り5戦で再開される。高橋浩司プロモーター代表は「開催を失った他国イベントの分もファンを楽しませ、選手やチームにとっても満足のいく大会として成功させなければなりません。苦難からの復興を力強く後押しできるよう、大会主催者として努力してまいります」とラリーガイド1を通じてコメントしている。

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