「四日市eスポーツ協会」設立 マイクロキャビン創業者が名誉会長

2020年7月16日 05時00分 (7月16日 19時29分更新) 会員限定
 コンピューターゲームによる対戦をスポーツ競技として捉える「eスポーツ」を通じ、地域社会の発展を目指す団体「四日市eスポーツ協会」が十五日に設立された。eスポーツ競技大会の開催や情報発信、普及促進などの活動を展開する。
 eスポーツはエレクトロニックスポーツの略。若い世代を中心に世界的な人気を集めている。世界中で大会が開かれ、スポーツ競技として認知度が年々高まりつつある。昨年の茨城国体でも大会が開かれた。
 協会では、三重とこわか国体で四日市を会場にした大会の開催を狙う。eスポーツに関する問い合わせ対応を担い、魅力の周知を図るほか、強化選手の育成やプロチームの発足も視野に入れ、裾野拡大を図る。
 協会の名誉会長に、市内のコンピューターゲーム開発会社「マイクロキャビン」創業者の大矢知直登さん(67)が就き、「老若男女が楽しめる。この地域で産業として発展していく可能性もある」と話した。同じく市内の電気通信工事会社「日本総合施設」社長で、協会の里中祐介会長(41)も「eスポーツを地域の人たちが楽しめる文化ができたら。eスポーツでは体の弱い人でもスターになれる。一人一人が輝けるはずだ」と意気込んだ。...

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