[ラグビー]パナソニックが埼玉・熊谷に新拠点 来夏に完成 一般客が入れる飲食店や学生合宿想定の宿泊施設も

2020年7月15日 10時50分

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完成イメージ図(右から室内練習場、管理棟(クラブハウス)、練習グラウンド、宿泊棟)

完成イメージ図(右から室内練習場、管理棟(クラブハウス)、練習グラウンド、宿泊棟)

  • 完成イメージ図(右から室内練習場、管理棟(クラブハウス)、練習グラウンド、宿泊棟)
 ラグビー、トップリーグのパナソニックと埼玉県協会は14日、埼玉・熊谷ラグビー場で記者会見し、県営熊谷スポーツ文化公園(同市)に新設する施設の概要を発表。新たに管理棟、室内練習場と宿泊棟が建設され、管理棟にはパナソニックのクラブハウス部分に加え、一般客が利用可能な飲食店も入る。2021年8月に完成予定。
 総工費約35億円は埼玉県協会が借り入れて負担し、パナソニックが35年間の賃貸契約を結ぶ。宿泊棟(最大308人収容)は4階建てで、一般客室のほか学生の合宿を想定したカプセル室も備えている。
 パナソニックは昨年2月、本拠地を群馬県太田市から熊谷市に移転すると表明。22年1月の開幕を目指す新リーグは新拠点で戦う。パナソニックの飯島GMは「W杯を機にこんなに素晴らしいスタジアムができた。地域に根差した活動をしながら、これまでお世話になったグラウンドのある太田市、会社のある(群馬県)大泉町とも協力体制をつくっていきたい」と語った。

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