バルサが久保建英に“フラれた”理由とは!? 下部組織責任者がスペイン地元ラジオで暴露

2020年7月15日 10時27分

このエントリーをはてなブックマークに追加
久保建英(AP)

久保建英(AP)

  • 久保建英(AP)
 スペインリーグ1部、マジョルカの久保建英(19)は降格寸前のチームで孤軍奮闘を続け、評価を上げている。その一方でレアル・マドリードが保有権を持つ来季の去就にも注目が集まっている。地元紙ムンド・デポルティーボは14日までに、下部組織時代に在籍したバルセロナの責任者が、昨夏の移籍市場で久保に“フラれた”理由としてトップチーム昇格時期に関する条件面で折り合いがつかなかったなどと明かしたと伝えた。
 同紙は安部裕葵が所属するバルサBやユースチームなどの強化責任者を務めるビラホアナ氏がカタルーニャ州のラジオ番組に出演した際のコメントを紹介。今夏獲得したブラジル人FWグスタボ・マイアの名前を引き合いに出し、「マイアの際に負担した移籍金450万ユーロ(約5億5000万円)以上、一定の契約期間や給与面、条件を求めてきた」と久保の交渉について暴露した。
 同紙は久保側がバルサに5年契約の1年ごとに100万ユーロ(1億2000万円)を超える給与、さらに所属2年目にトップチーム昇格を求めたことを明かし、バルサが首を縦に振らなかったとしている。
 その一方で「レアル・マドリードに雇われ、今季はマジョルカに貸し出され、彼は可能性を示している」とも伝え、バルサが宿敵レアルに有望株をさらわれた大きさを指摘してもいる。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ