愛知で高校生ら5人感染 岐阜県は3人

2020年7月15日 05時00分 (7月15日 20時12分更新) 会員限定
 愛知県と名古屋市などは十四日、男女計五人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち一人は、県立高校に通う美浜町の十代の女子生徒で、軽症。感染経路は不明という。同校は翌十五〜十七日まで臨時休校となり、消毒をする。
 県と県教委によると、女子生徒は十一日に味覚や嗅覚に異常を感じ、十四日に感染が判明。十三日は登校して授業を受けており、県はクラスメートらを対象に濃厚接触者の特定を進めている。
 名古屋市の六十代の女性は、集団感染が発生している東京都新宿区の劇場で二〜四日の三日間、舞台を鑑賞。八日にのどの痛みを発症した。同市内の三十代男性は六月末に大阪府、今月九日から十一日にかけて北海道に滞在していた。
 一宮市の二十代男性と豊田市の四十代男性の感染経路は不明。
 岐阜県と岐阜市も十四日、同市の無職の十代女性、笠松町の自営業の五十代男性、大垣市の二十代の男性会社員の三人の感染を発表。岐阜市の女性と大垣市の男性は、それぞれ異なる陽性患者の濃厚接触者として検査を受けていた。笠松町の男性の感染経路は分かっていない。

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