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丸栄跡地説明会、開催直前で中止

2020年7月15日 05時00分 (7月15日 05時01分更新)
 二〇一八年に閉店した名古屋・栄の百貨店「丸栄」跡地の再開発計画で、施工業者が十三日夕に跡地近くのビルで予定していた地元向けの説明会が、開催直前に中止となった。新型コロナウイルス感染防止のため席数を絞ったところ、来場者数が想定を上回ったため。
 説明会の運営を担うコンサル会社の担当者は「大きな会場に変えて日程を再調整したい」と話した。
 地元への説明会は、名古屋市が大規模小売店舗地域貢献ガイドラインの規定で事業者に開催を呼び掛けている。
 施工業者の大和ハウス工業(大阪市)は四月に出店概要書を提出。十三日は説明会を二回に分けて開く予定だった。
 コンサル会社によると、感染防止対策として席の間隔を空けたため、会場の収容人数は三十人程度に減少。一回目の説明会に約七十人が来場したため、その場で中止を決めた。会場を訪れた地元関係者は「丸栄跡地への期待の高さから、多くの人が来場するのは予想できたはず」と話した。
中日BIZナビ
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