沢口靖子 “国会デビュー” 初の代議士役 「新たな自分を表現する場を頂いた」 台本3ページ、3分20秒の政見放送も体験!?

2020年7月15日 05時00分

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初めて代議士役に挑戦する沢口靖子

初めて代議士役に挑戦する沢口靖子

  • 初めて代議士役に挑戦する沢口靖子
  • 政見放送のシーンに臨む沢口
 女優沢口靖子(55)が、テレビ朝日系ドラマスペシャル「お花のセンセイ」(8月30日午後9時)で主演を務め、初の代議士役に挑戦する。同局系「科捜研の女」「鉄道捜査官」などに出演し、近年は「警察関係の役が続いていたので、新たな自分を表現する場を頂いてとても感謝しています」と“国会デビュー”を喜んだ。
 沢口演じる華道家元・鳳丸子(おおとり・まるこ)が、代議士となって国会に乗り込む社会派コメディーミステリー。全国に門下生を持つ丸子は“神輿(みこし)候補”として衆院選に担ぎ出され当選。純真無垢(むく)で世間知らずの丸子は、新人議員ながら党の重鎮たちの意に反し暴走。薄汚れた社会の闇に直面しながらも奮闘する。人気華道家や現役の国会議員秘書が監修として参加した。
 沢口と言えば、「科捜研の女」で事件解決に奔走する法医研究員・榊マリコ役が有名。「警察関係の役がずっと続いていて、衣装もパンツスタイルが多かったが、今回はブラウスにスカート、柔らかいスーツなど女性らしいスタイルで新鮮」と役柄を楽しんでいる様子。マリコと丸子は名前が似ているが「マリコは科学オタクで、自由でフランクで、マイペースで周りを巻き込んでしまう人。丸子は穏やかで落ち着いていて、周りの人に安心感を与えてあげる人です」とキャラクターの違いを語る。
 選挙には欠かせない政見放送のシーンにも挑戦。演説のセリフは台本約3ページ、時間にして約3分20秒にも及んだ。「毎日唱えるようにして覚えた」と言い、「やたら広いスタジオの片隅にポツンとテーブルといすが置かれていてカメラに向かって延々と語りかけました」と笑う。
 選挙のようにドラマのキャッチコピーを聞かれると「ドラマをごらんになってくださったあなたにもマルを!」と回答。「丸子がみんなをマルにしてあげたいという思いは、あなたを笑顔にとか幸せにとか、そんな思いがあるんです」と説明する。1984年にデビューして以来、さまざまな役を演じてきた沢口が、満を持して政界に進出する!?
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