道路横断時の危険 シミュレーターで 黒部・大布施の女性ら体験

2020年7月14日 05時00分 (7月14日 10時35分更新)
アクア安全安心PR隊員が見守る中、歩行者用危険予測シミュレーターを体験する参加者=黒部市大布施公民館で

アクア安全安心PR隊員が見守る中、歩行者用危険予測シミュレーターを体験する参加者=黒部市大布施公民館で

  • アクア安全安心PR隊員が見守る中、歩行者用危険予測シミュレーターを体験する参加者=黒部市大布施公民館で
 黒部署は、黒部市大布施公民館で、地区の年配の女性でつくる「ゆりの会」の会員十七人に歩行者用危険予測シミュレーターを使った道路横断を体験してもらった。
 今月四日に同署から「アクア安全安心PR隊員」の委嘱を受けたバレーボールV1リーグ女子「KUROBEアクアフェアリーズ」の間橋香織、杉原若葉、立石優華、梅津憂理の四選手も参加した。
 シミュレーターは前左右の三画面に天候、交通状況を映し出す。その場で足踏みをすると、手の振りや足の上がり方から歩行速度を設定し、風景や車、バイク、自転車などが動いていく。参加者が前と左右をきちんと確認していないと、衝突事故が発生し、画面が赤く染まる。
 飛び込んできたバイクと衝突し、「実際に歩くより、よっぽど危険で難しい」と苦笑いを浮かべる人もいた。(松本芳孝)

関連キーワード

PR情報