彦根の暮らしに関心高まる 東京とZoomで移住相談会、地酒や古民家アピール

2020年7月14日 05時00分 (7月14日 05時00分更新) 会員限定
Zoomでオンライン移住相談に応じる(左から)奥貫さん、青柳麻美さん、青柳亮さん=彦根市肥田町で

Zoomでオンライン移住相談に応じる(左から)奥貫さん、青柳麻美さん、青柳亮さん=彦根市肥田町で

  • Zoomでオンライン移住相談に応じる(左から)奥貫さん、青柳麻美さん、青柳亮さん=彦根市肥田町で
 ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で彦根の古民家と東京の「しがIJU相談センター」をつなぎ、都会の移住希望者に地方の暮らしの魅力を紹介する相談会「滋賀移住ラボ」が十一日、彦根市肥田町の木製スピーカー工房「ホラ オーディオ」で開かれた。
 東京で開催してきた県主催の相談会を、新型コロナウイルス感染対策としてオンラインで実施。二十一人が参加した。神奈川県から移住してきた青柳亮さん(45)、麻美さん(45)夫妻らが、彦根の住環境や移住後の実体験などを、画面越しに話した。
 亮さんは二〇一五年、当時始めた木製スピーカー製作事業の拠点を探していたところ、彦根市の古民家バンクの紹介で築百五十年の古民家に麻美さんと移住。木工の経験を生かして室内を自分好みに改修し、工房を開いた。
 参加者からは「移住する前と後で何が大きく変わりましたか」と質問があり、亮さんは「食生活」と解答。特に地酒のおいしさに気づき、お酒の好みも変わっていったという。
 湖東地域定住支援ネットワーク代表の奥貫隆さん(75)は、大正時代に建てられた市内の自宅を紹介。築百年以上の古民家で寒い冬をしのぐために床暖房を採用したことや、二階は...

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