ヒラメ稚魚 大きくなってね 氷見の園児ら放流

2020年7月14日 05時00分 (7月14日 09時59分更新)
ヒラメの稚魚を放流する園児たち=氷見市阿尾で

ヒラメの稚魚を放流する園児たち=氷見市阿尾で

  • ヒラメの稚魚を放流する園児たち=氷見市阿尾で
 氷見漁協や漁業者などでつくる氷見市水産多面的機能発揮対策協議会は十三日、氷見、高岡両市内の漁港でヒラメの稚魚を放流した。
 氷見市の阿尾漁港では近くの阿尾保育園児十七人も参加。波打ち際でバケツに入った稚魚五千匹を放し、「大きくなって帰ってきてね」と成長を願った。稚魚は体長約八センチで、県農林水産公社滑川栽培漁業センターで育った。年長の男の子は「しっぽを振って泳いでいった。大きくなってほしい」と話した。二〜三年後に三〇センチほどになるという。漁協職員や地元の漁業者九人も手伝った。
 漁協職員らは阿尾漁港のほか、高岡市の太田漁港、氷見市の氷見漁港でも放流した。十四日にも三漁港で行い、二日間で計二万五千匹のヒラメの稚魚を放つ。(小寺香菜子)

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