J2磐田 再開後、初白星 ルキアン2得点

2020年7月12日 05時00分 (7月12日 05時01分更新)
磐田−山口 後半、2点目のゴールを決めサポーターらの拍手が響く中で喜ぶ磐田のルキアン選手(手前右)=11日夜、ヤマハスタジアムで

磐田−山口 後半、2点目のゴールを決めサポーターらの拍手が響く中で喜ぶ磐田のルキアン選手(手前右)=11日夜、ヤマハスタジアムで

  • 磐田−山口 後半、2点目のゴールを決めサポーターらの拍手が響く中で喜ぶ磐田のルキアン選手(手前右)=11日夜、ヤマハスタジアムで
  • 磐田―山口 前半、先制点を決める磐田のルキアン(中)=ヤマハスタジアムで
 サッカーJ2の四節最終日の十一日、残り十試合が会場に観客を入れて行われた。ジュビロ磐田は磐田市のヤマハスタジアムで、レノファ山口と対戦、2−1で勝ち、リーグ再開後、初勝利をマークした。磐田はFWルキアン選手が2得点と活躍。守っては山口の追い上げを1点に抑え、今年二月の開幕戦以来、三試合ぶりの勝利を飾った。磐田の五節は十五日、福岡市のベスト電器スタジアムで、アビスパ福岡と対戦する。
 磐田は今年2月のJ2開幕戦以来の勝利。磐田サポーターの表情にも笑顔が広がった。待望の先制点は前半41分。CKからのボールのこぼれをFWルキアンが豪快に右足で決めた。今季初得点。これでチームは落ち着きを取り戻した。
 2節京都戦、3節岡山戦と2試合連続で相手に先行を許し、苦しい試合を余儀なくされた。2試合とも、FWの得点はゼロ。だからこそ、ルキアンには危機感が充満していた。先制点で勢いに乗り、後半15分にも右足から得点をゲットした。
 試合後、フベロ監督は「彼は、練習から一生懸命やってきた成果が出た。1点目は良い時間帯の得点。2点目は個人技が素晴らしかった」と高く評価した。磐田の1年でのJ1復帰に向け、ルキアンの活躍は欠かせない。 (川住貴)

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