統合相手高に力投、笑顔 新城の菅谷投手、最後のマウンド<高校野球・愛知>

2020年7月12日 05時01分 (7月12日 06時04分更新) 会員限定
マウンド上で笑顔を見せる新城の菅谷投手=豊橋市民球場で

マウンド上で笑顔を見せる新城の菅谷投手=豊橋市民球場で

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新城東 10-5 新城 (豊橋市民球場)

 八回1死満塁のピンチ。ぬかるんだマウンド。踏ん張って投げた低めの直球は右前にはじき返された。新城の菅谷享平投手(三年)の表情には、かすかな笑みが浮かんだ。「これで打たれるなら仕方ない」
 緊張すると力んで制球を乱しがちだが、この日は違った。水谷音稀(ひびき)捕手(同)がこまめに声を掛けた。「大丈夫だから。バックが守ってくれる」。度重なるピンチも低めを意識してしのぎ、七回までは自分の投球ができた。

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