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「おやべイルミ」の継続を 電球更新費用を募る

2020年7月12日 05時00分 (7月13日 09時59分更新)
イルミネーションが美しい「おやべイルミ」=2019年11月、小矢部市鷲島で

イルミネーションが美しい「おやべイルミ」=2019年11月、小矢部市鷲島で

 小矢部市は、クロスランドおやべをイルミネーションで彩る「おやべイルミ」の継続を目的に、発光ダイオード(LED)電球の更新費用をクラウドファンディング型でふるさと納税を募る。
 ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画運営するトラストバンク(東京都)が提供する自治体主体のガバメントクラウドファンディングを活用。目標寄付金額は百万円に設定している。
 「おやべイルミ」は市商工会青年部の発案で発足した「おやべ光のまちプロジェクト実行委員会」が二〇一五年から始めた取り組み。冬期間にクロスランドおやべにイルミネーションを飾る企画で、多くの来場者でにぎわう。
 しかし、LED電球が雨や雷にさらされ、更新費用が年々増加。一七年度は七十一万円、一八年度百八万円、一九年度は百七十六万円と年々費用が増え、現状維持が難しくなってきている。
 市はクロスランドおやべの自主事業に対する補助金として年間千九百万円を拠出しているが、本年度のLED電球の更新費用は年間二百万円。そのうち百万円を今回のガバメントクラウドファンディングで資金調達したいと考えている。十一日午後四時現在、寄付金額は十九万六千円。募集期間は九月二十八日まで。(武田寛史)

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